〜Empty Fruits Bunch・Oil Palm Trunkの可能性〜

〜Empty Fruits Bunch・Oil Palm Trunkの可能性〜

インドネシアとマレーシアが世界全体の 8 割を生産しており、世界の多くの国々に輸出されています。

日本国内でもあらゆる製品に利用されており、日本では輸入されたパーム油のうち約 6 割以上が油脂として食品加工されて使われており、ビスケットなどのショートニング、 マーガリン、スナック菓子やインスタント麺の揚げ油などに使われていたり、冷凍食品な どにも含まれています。

そして、残りの約 3割が、洗剤やシャンプーなどの家庭用洗剤、化粧品などにも使われています。

パーム油の生産量は全世界で年間約数件万トン、このうち半数近くの数千万トンをインドネシアが占めている。EFBはパーム油採取の為の実を除去した残渣で、パーム油を精製する工場から1日約50トン以上(水分除去後)が排出されています。

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現在こうした工場はインドネシア内に何百ヶ所あり、合計すると年間で約数千万トンの排出量となるが、この大半が処理先がなく工場敷地内に山積みされているのが現状です。

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これらが腐敗し温室効果ガスや悪臭を発生させることが問題となっており、EFBの適正処理・有効利用は同国にとって大きな課題となっていますが、最近はこれらを有効活用させる動きが出ており、このEmpty Fruits Bunch Fiber=パーム椰子空果房やOil Palm Trunk=パーム椰子幹がダンボールを生産する為の原材料になったり、バイオマス燃料として利用されている動きが見られます。

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